ミスジ

ミスジというのは、牛の肩部分の中程の赤身肉を指し、一頭からとれる量が非常に少なく、

肉質が良いことから、焼肉メニューとしてはあまり目にする機会がありません。

基本的には、刺身やタタキなどで食べることが多いのですが、焼肉としても食べます。

稀少度が非常に高く、牛一頭から取れる重量は約2 kgです。

5段階評価の中でも稀少度は5つと、最も稀少と評価されています。

ミスジは、前脚の肩に位置する肩バラの一部で、50kgある肩バラのうちたった2kgしか取れないとても稀少な部位になります。

美しいサシまわりがあり、脂の融点が低いので、とろけるような味わいを楽しめるお肉です。

ミスジは、肩甲骨の内側の肉になりますが、稀少部位としてとても人気があります。

幻とも言われていて、肩肉の端に位置していて、赤身なのに綺麗な細やかなサシがはいっているのが特徴です。

ミスジが人気なのは、ロースやモモとは画一した別世界の味わいがあるからです。

とてもあっさりとした食感で、それでいて濃厚な味わいがあります。

また、後味も良く、キリッとした、とろけるような食感があります。