ヒレ

ヒレというのは、サーロインの脊椎内側の細長い筋肉部分を指し、一頭から少ししかとれないことから、

高級品のお肉として有名です。一頭から取れる重量は、約9 kgしかなく、稀少度は高いです。

ただ、サシや脂が極端にないことから、お肉としての甘みがなく、特に美味しいお肉ではありません。

サーロインからランプにかけての一部の部位がヒレで、一頭の牛からは、2本ぐらいしか取れません。

牛肉の中でも最も柔らかくてキメ細やかな肉質で、脂がほとんどありません。

そうしたことから、幅広い年代から愛されていて、サーロインと並んで、牛肉の最高級部位のひとつとされています。

ヒレ肉は、サーロインの内側の細長い部分で、牛の枝肉の3%しかとれない希少な部位になります。

非常にやわらかいお肉で脂肪が少ないのが最大の特徴で、英語ではテンダーロインとも呼ばれています。

柔らかい肉質が、幅広い年齢層から好まれていて、主にステーキやローストビーフに適しています。

ヒレ肉は、過度の加熱に弱いことから、食す際には火加減に注意が必要で、焼きすぎないのがおいしく食べるコツです。